エリッツ不動産販売 エリッツ建物管理 JPX STANDARD 東証スタンダード:5533 当社はエリッツホールディングス(東証上場)の子会社です

不動産を所有しているオーナー様へ その不動産「売りませんか?」「貸しませんか?」戸建て住宅も、マンションも、空き土地も、相続物件も、賃貸アパートも、賃貸マンションも、駐車場も

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不動産を所有されているオーナー様へ

こんなお悩みはございませんか?

売却査定をしたいけど不動産の営業って苦手 遊休資産を処分して無駄のない不動産運営にしたい 事業承継の際の相続税問題や資産売却

そのお悩み、エリッツホールディングスグループにご相談ください。

私達が、オーナー様の資産形成の力になります。

不動産を売る・貸す・守る・企画する・工事する 京都を中心に4府県をカバー。グループ総合力で選ばれています。京都エリア特化 専門スタッフが対応 個別紹介ご提案

不動産を売却すべきか・貸すべきか

物件の状況を確認しながら、不動産のプロが最適なご提案をします。

電卓と夫婦の画像

現在所有している不動産があるけど、利用していなかったり、誰も住んでいない状況で毎年税金ばかり支払っている方も多いのではないでしょうか。どうしたらいいのかよくわからないという方は是非お読みください。

まず大きくは2パターンが考えられます。
売るのか。貸すのか。それではそれぞれの特徴を見ていきたいと思います。

「売る」場合

すぐに現金化が可能。メリットとしては修繕費用がかからないこと。
ただし室内荷物などが残っているような場合は撤去費用が掛かることがあります。
また売却することにより利益が出た場合は、譲渡取得税を払わないといけないケースがあります。

「貸す」場合

貸すにあたって、借りる人が住める状態にするためにリフォームを行う必要があります。
居室内がきれいな状態であればそのまま貸すことも可能です。立地が重要で立地がいい場合であれば高い賃料で貸すこともできますが、駅から遠かったりすると思うような賃料で借りて頂けないケースもあります。

立地や不動産の状況によって、売却した方がいい場合と貸した方がいい場合と異なることがあります。
エリッツホールディングスグループなら、ワンストップでお客様にとって一番いい選択肢をアドバイスいたします。

エリッツの不動産売却事例

京都市上京区のファミリータイプの分譲タイプのマンションを所有されているオーナー様より、「所有している部屋を賃貸していたが、退去にともない、新たに賃貸しようか、それとも売却しようか」とご相談を頂きました。

マンション

悩んでいる内容は、

それらの内容を踏まえて、

これらの状況により、現在であれば売却した方がオーナー様にとって一番いいのではないかと提案をさせていただいた。
また近隣のマンションの販売価格が上昇傾向にあり、現在であれば高い価格での売却が可能であろうという判断でもあった。
その結果、オーナー様より当社で売却を任せていただけることとなった。

退去が住み、売却の募集を行ったところ、約1か月で募集価格満額で申し込みが入り、オーナー様の希望される価格での売却を行うことができました。

エリッツの管理委託事例

京都市左京区の単身マンションオーナー様より「所有している物件管理を他社の管理会社に新築時から任せていたが、ここ最近部屋付けの状況が悪い」とご相談がございました。

賃貸室内

悩んでいる内容は、

それらの内容を踏まえて、

京都大学周辺にエリッツの賃貸仲介店舗は複数あり、ポータルサイトへの掲載も行っている為、部屋探しをされている方への広告力は抜群であること。また、設備ランキングでも上位にあるインターネット無料、洗濯機室内置き場の新設を最低限導入させていただけないか、とご提案致しました。
その結果、インターネットの無料導入を行い、仲介力を期待され弊社で管理を行わせていただくこととなりました。

繁忙期前での管理変更だったこともあり、ここ数年まで入居率50%前後だったのが、久しぶりに入居率100%となりました。

エリッツ不動産販売をご利用いただいた

オーナー様の声

Aオーナー

京都在住・60代

Aオーナー

学生専用管理会社へ任せていたが、時代の流れで社会人の受け入れも行わなければ、と考えていた。エリッツでは学生だけに限らず、大手法人からの紹介もしてもらえる為、季節問わず、部屋付けを行っていただけている。

Bオーナー

滋賀在住・50代

Bオーナー

自身で管理を行ってきたが、歳をとってきた為、今後は息子へ任せようと思っていたが、息子はまだサラリーマン。しかも東京で働いていて、家庭もある為、なかなか京都へ来られない。エリッツではグループ全体で相続対策も行っているので、今後のこともしっかり任せられた。

Cオーナー

京都在住・50代

Cオーナー

コロナ前にホテルとして運用していたが、ここ最近のホテル乱立により、勝負できなくなってきた。幸いにも賃貸転用できる内装としていた為、最寄りのエリッツへ相談しました。すぐに賃料査定、近隣事例等の資料を提示して頂き、リアルな現状を教えて頂きました。何とか返済できるぐらいの賃料設定で募集をし、現在は満室運営できています。

よくいただくご質問

Q

収益不動産の購入にあたりどんなリスクがありますか?


A

空室リスク、悪質入居者、建物の維持・修繕、賃料の減少・物件価格の下落、災害・事故リスク、売却の際の流動性などのリスクがあります。
その中でも一番大きいのが空室リスクで入居者ニーズの把握と部屋付け力のある仲介会社・管理会社との協力関係が必要不可欠です。

Q

銀行はお金をどれくらい貸してくれますか?

銀行はお金をどれくらい貸してくれますか?


A

基本的には購入する不動産にどれくらいの担保評価がつくのかが基準となります。その基準を基に購入者の資産状況や職業などを考慮し融資額が決まります。ただし全額が借り入れできるケースは少なく、物件価格の1割から2割の自己資金が必要となります。

Q

管理会社って何をしてくれるの?


A

入居者の募集から契約、入居中のリクエスト対応、さらには退去時の立会、点検、精算まで行っています。賃料滞納や隣人からのクレームなどはもちろん、ゴミ問題や水回りのトラブルなど臨機応変にご対応致します。

Q

管理業務の内容は?


A

管理業務には2種類ございます。入居者管理業務と建物管理業務です。
一般的には募集、契約、賃料集計、退去までを入居者管理業務といい、日常清掃、エレベーター点検、消防点検、受水槽点検などを建物管理業務といいます。

Q

所有者が複数にわかれているが、大丈夫か?

所有者が複数にわかれているが、大丈夫か?


A

所有者様がご夫婦や兄弟姉妹の場合でも、どなたか1名を代表者とし、他の方からは委任状を頂戴致します。

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オーナー様のお悩みに寄り添い、最適なご提案をさせていただきます。

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無理なおすすめはしませんので、安心してお問い合わせください。

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    TEL:075-253-5100 E-mail:privacy@elitz.jp

    ※エリッツホールディングスグループの個人情報に関するお問い合わせは、
    株式会社エリッツホールディングスがエリッツホールディングスグループ各社から委託を受けて承ります。

  • 8. 保有個人データの安全管理のために講じた措置

    1. (1)基本方針の策定
      保有個人データの適正な取り扱いの確保のため、「関係法令・ガイドライン等の遵守」、「質問および苦情処理の窓口」等について「個人情報保護方針」を策定しています。
    2. (2)保有個人データの取り扱いに係る規律の整備
      保有個人データは取得、利用、保存、提供、削除・廃棄等の段階ごとに、取扱方法、責任者・担当者およびその任務等について個人情報保護規程を策定しています。
    3. (3)組織的安全管理措置
      ①保有個人データの取り扱いに関する責任者を設置するとともに、個人データを取り扱う従業者および当該従業者が取り扱う個人データの範囲を明確化し、法や取扱規程に違反している事実または兆候を把握した場合の責任者への報告連絡体制を整備しています。
      ②保有個人データの取扱状況について、定期的に自己点検を実施するとともに、他部署や外部の者による監査を実施しています。
    4. (4)人的安全管理措置
      ①保有個人データの取り扱いに関する留意事項について、従業者に定期的な研修を実施しています。
      ②保有個人データについての秘密保持に関する事項を就業規則に記載しています。
    5. (5)物理的安全管理措置
      ①保有個人データを取り扱う区域において、従業者の入退室管理および持ち込む機器等の制限を行うとともに、権限を有しない者による個人データの閲覧を防止する措置を講じています。
      ②保有個人データを取り扱う機器、電子媒体および書類等の盗難または紛失等を防止するための措置を講じるとともに、事業所内の移動を含め、当該機器、電子媒体等を持ち運ぶ場合、容易に保有個人データが判明しないよう措置を講じています。
    6. (6)技術的安全管理措置
      ①アクセス制御を実施して、担当者および取り扱う個人情報データベース等の範囲を限定しています。
      ②保有個人データを取り扱う情報システムを外部からの不正アクセスまたは不正ソフトウェアから保護する仕組みを導入しています。

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